
【症例30】50代 男性 脳出血 発症7ヶ月後:投与前、投与後、投与1ヶ月後、投与6ヶ月後の⽐較の記録/全1回
50代男性 疾患:脳出血 発症:7ヶ月 症状:右半側感覚不全 評価:幹細胞投与前、投与後、1ヶ月後、6ヶ月後 2018年に左脳被殻出血を発症、7ヵ月後に治療をおこなった方です。 運動機能に障害は少なく感覚不全の患者様です‥
2022.07.01
第二種再生医療等提供計画番号
PB3170022(脳血管障害治療)
PB3170023(脊髄損傷治療)
PB3170032(変形性膝関節症治療)
PB3200020(皮膚の加齢性変化治療)
細胞加工施設届出番号 FC3170010
人間の体には自己修復能力があり、傷んだり、古くなった細胞は修復や再生を行うことができます。
しかし、一度大きく損傷したり老化が進行すると、細胞による自己修復機能が働かなくなることがあります。
事故・病気のあとの「後遺症」と呼ばれる麻痺などがそれに該当し、改善しないものだといわれてきました。
ところが幹細胞を用いた臨床研究では、回復不能と診断された症状が改善する事例が多く報告されております。
当院では、脊髄損傷を伴う中枢神経障害、脳梗塞などの脳血管障害、変形性関節症に対しての再生医療「幹細胞治療」が可能です。
麻痺や痺れ、関節の痛みなどでお悩みの方にはまずはカウンセリングをお勧め致します。
専門医師が丁重に症状を確認し幹細胞治療の適正を判断致します(症状によっては幹細胞治療ではなく通常の診察をお勧めする場合もございます)。
また、幹細胞投与には様々な副産物があることが解っており、血管の修複と血流の改善、痛んだ細胞の再生に伴う全身の機能改善など、様々な効果が確認されております。
患者様の症例ご一部ご紹介します
50代男性 疾患:脳出血 発症:7ヶ月 症状:右半側感覚不全 評価:幹細胞投与前、投与後、1ヶ月後、6ヶ月後 2018年に左脳被殻出血を発症、7ヵ月後に治療をおこなった方です。 運動機能に障害は少なく感覚不全の患者様です‥
2022.07.0150代男性 疾患:延髄梗塞 発症:8ヶ月 症状:嚥下障害、平衡障害、構音障害、半身の温痛覚障害 評価:幹細胞投与前、投与後、6ヶ月後 上下肢、手指・足趾の動きは投与前から左右差なし。温度覚がなかったが投与後は温かさがわか‥
2022.07.01幹細胞治療に関するコラム
変形性膝関節症治療 対象者:40代男性 治療内容:変形性膝関節症治療(右足) 投与日:2018年9月28日 記録日:投与から5日後 これまでに当院で変形性膝関節症治療を受けられた方々から、痛みの消失と歩行改善の報告を頂い‥
2018.10.10BTRアーツ銀座クリニック
BTR Arts Ginza Clinic
〒105-0004 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館201
【開局時間】平日 11:00-20:00 / 土・祝日 10:00-19:30
【休診日】毎週日曜日 / 第1、第2火曜日
《 同一医療法人 大阪・大手前 》
マサキここちクリニック
〒540-0008 大阪市中央区大手前3丁目1番43号 ホテルプリムローズ大阪(3階)
【開局時間】平日 9:00-12:00、13:00-17:00
【休診日】土・日曜日、祝日