【症例55】変形性膝関節症 発症10年 70代 男性
10年前から膝の痛みを感じ、変形性膝関節症の診断を受けた70代男性の症例です。 症状として、着座すると起き上がりの際に四つん這いにならないと起き上がることが出来ない。 歩行は、ゆっくりであれば1時間程度は可能だが早足にな‥
2024.12.09
第二種再生医療等提供計画番号
PB3170022(脳血管障害治療)
PB3170023(脊髄損傷治療)
PB3170032(変形性膝関節症治療)
PB3200020(皮膚の加齢性変化治療)
細胞加工施設届出番号 FC3170010
2022年5月31日までの
治療実施数454名
10年前から膝の痛みを感じ、変形性膝関節症の診断を受けた70代男性の症例です。 症状として、着座すると起き上がりの際に四つん這いにならないと起き上がることが出来ない。 歩行は、ゆっくりであれば1時間程度は可能だが早足にな‥
2024.12.092004年に脳出血を発症し、15年5ヶ月経過し幹細胞治療をおこなった50代男性の症例です。 左半側麻痺ですが、ある程度は動き杖歩行が可能です。手指拘縮、感覚障害があります。 投与直後の変化としては、指の動きが良くなってい‥
2024.12.092017年に背骨の腫瘍切除のための手術を実施し、その際に胸椎を損傷。 両下肢麻痺があり、日常での移動は車椅子で生活をしている40代女性の症例です。 幹細胞を投与した直後、 足の冷たさが改善された、一部分しか動かなかった足‥
2024.12.09腰痛を主訴に加療されていましたが2019年に膝の歩行時痛、腫れがあるとの訴えがあり、変形性膝関節症と診断を受けた60代男性の症例です。 発症1年7ヶ月後に1回目投与、発症2年2ヶ月後に2回目投与をおこないました。 投与3‥
2024.11.19発症4年後に1回目投与、発症4年9ヶ月後に2回目投与をおこなった80代女性です。 2016年に左視床出血を発症し入院。右麻痺が残存し、その後リハビリをおこなっています。 症状としては右半身麻痺、杖を使用し歩行が可能です。‥
2024.11.192011年に右被殻出血、2017年に左側頭葉皮質下出血、2018年左小脳出血を発症。 軽度の失語症や歩行時のふらつきがあります。 幹細胞治療をおこない投与前に比べて立ち上がりや歩行時のふわふわした感じが和らいだ、発声がし‥
2024.11.19左被殻出血を発症、2年経過し幹細胞治療をおこなった50代男性の症例です。 発症後は右片麻痺、運動性失語症、杖なし歩行可能。 投与後はあまり変化を感じなかったそうですが、会社の人にはできることが増え、仕事をお願いされること‥
2023.01.092014年に右前頭葉梗塞、2018年左頭頂葉ラクナ梗塞を発症し左片麻痺、注意障害、感情失禁。 腰に力が入らずご自身で立つことも難しく補助を要していました。 幹細胞治療をおこない投与前にくらべて補助付きではあるが立位バラン‥
2023.01.09長年にわたり膝の痛みに悩まされていた50代 男性の症例です。 約20年前から半月板損傷を患っており整形外科に通われていた。変形性膝関節症とも診断を受け再生医療をおこなう。 投与後直ぐは多少の痛みがありましたが、以前より痛‥
2023.01.09脳梗塞発症1年9ヶ月後に脂肪由来幹細胞治療をおこなった50代男性の症例です。 右片麻痺、高次脳機能障害、構音障害などの後遺症がありました。 幹細胞投与後には肩から上腕にかけてあった痛みが消失していた。発話スピードの改善。‥
2023.01.09
※治療効果は個人差があり、効果を保証するものではありません。
※治療をうけるかどうかは患者様の判断によります。その参考となるように症例を公開しております。
※治療には一定のリスクが伴います。各治療説明をよくお読みください。
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