【症例43】:脳梗塞 発症 約2年後 再生医療 をおこなった50代 男性 脂肪由来幹細胞治療
脳梗塞発症1年9ヶ月後に脂肪由来幹細胞治療をおこなった50代男性の症例です。
右片麻痺、高次脳機能障害、構音障害などの後遺症がありました。
幹細胞投与後には肩から上腕にかけてあった痛みが消失していた。発話スピードの改善。
会話がスムーズになり会話を楽しんでおられました。
当院では脳卒中後麻痺改善、脊椎損傷後麻痺改善、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化に対する再生医療を提供しております。
YouTubeでも症例を上げさせていただいておりますのでご覧ください。