脳出血
2025.01.23
「指が開かない…」幹細胞治療から6ヶ月の軌跡【脳出血 40代女性】
【今回の患者様】
脳出血の診断を受けた40代女性の症例です。
左半身の動作に一部制限がありましたが、投与1ヶ月後に左手で物を掴んで移動させる事ができるようになり、投与6ヶ月後には以前より速く歩く事ができるようになり、「大きな1歩」と仰っています。
当院では脳卒中後麻痺、脊椎損傷後麻痺、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化、糖尿病、慢性疼痛などの改善を目的とする再生医療を提供しています。


