【症例41】50代 男性 右視床出血 発症11ヶ月:投与前、投与後、投与6ヶ月後の⽐較の記録/全1回
疾患:右視床出血
発症:11ヶ月
症状:左片麻痺、構音障害、高次脳機能障害、半側空間無視、装具・杖で歩行可
評価:幹細胞投与前、投与後、6ヶ月後
幹細胞治療をおこなう前は左手拳に痺れがありましたが投与後は痺れも軽減し、握力も増していた。
視野に関しては以前比べたら左側が見える様になり視野が多少ではあるが広がった感じがする。
手の指もまっすぐ伸びるようになったとおっしゃっていました。
《治療価格》
脳血管障害治療:99万円(税込)※モニター制度適用
《起こりうる副作用》
・細胞採取手術に伴い、出血、創部の感染、傷跡やヒキツレなどが起こることがあります。
・幹細胞静脈投与による肺梗塞が発生する可能性があります。診断リスクが高いと判断された場合には、治療をお断りする場合があります。
・症状に合わせて各種検査を受けて頂く事があります。