第二種再生医療等提供計画番号
PB3170022(脳血管障害治療)
PB3170023(脊髄損傷治療)
PB3170032(変形性膝関節症治療)

細胞加工施設届出番号 FC3170010

03-6228-5025

【診療時間】
平日 11:00-20:00 / 土・祝日 10:00-19:30
【休診日】
毎週日曜日 / 第1、第2火曜日

BTR Arts Ginza Clinic

BTR アーツ銀座クリニック

幹細胞治療のすすめcolumn

幹細胞治療に関するコラム

2018.04.01

【症例のご紹介】40代男性、脳出血による麻痺

当院で幹細胞による治療を受けられた患者様の症例をご報告します。

40代男性
疾患:脳出血
発症:2015年(発症から2年)
症状:構音障害(発音がしにくい)、右上肢下肢ともに麻痺し拘縮(屈曲して硬くなっている)
治療:2017年12月に脂肪由来幹細胞の初回投与、2018年1月に脂肪由来幹細胞の第2回投与を行う

今回は、脳出血による麻痺から2年の慢性期の患者様へ、2度にわたる投与を行いました。
麻痺測定の国際基準であるNIHSS計測を行っており、投与前、投与直後(投与後2時間後)、投与翌日(約20時間後)の変化をまとめております。
幹細胞による治療は、急性期の場合には非常に効果的であると言われておりますが、慢性期の患者様にも有効な施術である事がわかります。
初回の幹細胞投与直後から、肩関節を動かすことができる範囲が大きくなり、腕を少し持ち上げることができるようになりました。また股関節も動かせるようになり、下肢を上げる範囲の改善がありました。また発音が上手くできない状況でしたが、投与直後には発音はかなり改善されたことがわかります。
1ヶ月後の第二回投与の結果、上肢は肩関節の動きに加え肘関節もわずかに動かすことができるようになり、下肢は股関節の動きに加え膝関節の動きも出現してきました。
この方にとって完全に元の体に戻れるかは今後のリハビリや幹細胞追加投与が必要と考えていますが、まだまだ最新の医療であり副作用の出現や過剰な治療にならないよう慎重に長期的に経過観察を行う方針です。慢性期の麻痺が改善するこのような結果は、これまでの医療では考えられない治療効果です。

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